創業25周年を迎えた2024年に、【10年後のAPSを創る】をテーマとして、「目指す姿」「ありたい姿」となる『ビジョン』を策定しました。
策定にあたって、グリーンスタッフ(契約社員)・社員混合の「ビジョン策定プロジェクト」を発足し、メンバーで議論を重ねてコピー案を検討し、社内投票にて決定しました。
ビジョンVISION
みんなの笑顔で
“「生きる」を創る”かけ橋に
- 従業員の情熱を原動力に、お客さま・地域・社会へ貢献します。
- 笑顔があふれる会社であり続けます。
- アフラックグループに欠かせない「オンリーワン・カンパニー」へ。
【策定メンバーコメント】
-
「笑顔」や「かけ橋」
- 「言葉」選びに注力しました。誰もが共感でき、従業員が誇りを持つことができ、VUCA時代でも変わらず普遍的な言葉。「笑顔」や「かけ橋」が皆さんの心に映像として浮かんだら嬉しいです。
地域へさらに
貢献していきたいという想い- アフラック収納サービスの強みや従業員の大切さ、アフラックグループや地域へさらに貢献していきたいという想いを表現するために慎重に言葉を選定し、覚えやすいようにキャッチコピー+短文3つにまとめました。
ビジョン実現に向けた取り組み
街頭募金活動(アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度)への参加
小児がんを経験した高校生、親をがんで亡くした高校生の夢を応援する「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」を支える活動として、アフラック全国アソシエイツ会が主体となり実施している街頭募金活動へ参加しています。調布地区においては、小児がんおよびがん遺児の支援を地域一体となって行っており、例年調布市の協力を得ながら街頭募金を実施しています。
ゴールドリボンウオーキングへの参加
小児がんの子どもたちとそのご家族を応援するチャリティイベントである「ゴールドリボンウオーキング」へ参加し、寄付等を通じた支援も行っています。
街頭清掃活動への参加
調布市が主催する「調布駅前クリーン作戦」に参加し、市民の皆様と共に調布駅周辺の清掃活動を行いました。
